アクセス
【所在地】
〒274-0825 船橋市前原西2-13-1
藤和津田沼コ-ポ103
JR線「津田沼」駅から徒歩3分/夜19時まで診療
診療について
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ピョンチャン五輪
- 2018年3月3日
- ピョンチャン五輪
船橋市前原西の歯医者、中台寿一歯科医院の院長 中台一介です。
ピョンチャン五輪が閉幕し,早いものでもう一週間がたってしまいました。
多くの日本人選手が活躍奮闘し、興奮しながら観戦した方も多いのではないでしょうか?。
私自身としましては、スピードスケート女子の活躍には特に感動しました♪。
メダルを獲得した選手の表彰式やインタビューでの笑顔は素晴らしいものがありますが、わたくしその笑顔の中でもどうしても口元に目がいってしまうのです。やはり職業柄でしょうか(^^;。
その口元を見ながら感じたことは、自然できれいな歯並びをした選手が非常に多かったことで、やはり健康な歯や歯並びは最大限の力を引き出すことができるんだなと感じました。
勿論、すべての選手が歯が良いわけではないですし、スポーツ中の不慮の事故などで歯を折ってしまったりすることもあるのです。そのようなときには、口腔内にマウスピースを入れて競技することで力を発揮することが可能ですし、実際そうしたものを入れながら試合に臨んだ選手もいるようですね。
ちなみに、アイスホッケー、ラグビー、バスケットボール、ボクシングのようなコンタクトの激しいスポーツでは力を発揮する意味だけではなく、口腔内を保護するためにもマウスピース(マウスガード)を装着しながら行うことが多いですね。
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皆さん、歯は生涯の宝物です。歯を大切にしながらスポーツを楽しんでくださいね(^^)/